給湯器の水漏れ修理は自分でできるか

給湯器の水漏れ修理は自分でできるか 給湯器で水漏れが発生した場合、業者にお願いするとそれなりに修理費用が掛かります。このお金がもったいないから、自分でできるものなら自力で行いたいと考える人も出てくるかもしれません。給湯器の水漏れは、いろいろな原因が考えられます。その原因によって、実際に行う作業も違ってきます。そのため、自分でやろうとすると失敗してしまうリスクが高いです。逆に症状を悪化させてしまって、より大掛かりな作業が必要になり、費用もかさんでしまったということも起こりえます。失敗しないためにも給湯器の水漏れに関する代表的な症状とその対策法について知っておきましょう。

■パッキンの接合不良が原因であることが多い

給湯器で起こる水漏れの原因の中で多いのは、接合部分で使われているパッキンの劣化です。パッキンそのものを新しく交換するのは、素人でも簡単にできるかもしれません。しかし問題なのは、銅管を使用している機種の多い点です。もしこの部分に工具などをぶつけてしまうと傷をつけてしまうかもしれません。また少し力の加減を間違えただけでも、時として簡単に折れてしまいます。特に使い始めて何年も経過したものの場合、劣化しているのでより折れやすい状態です。10年以上経過していると銅管そのものがかなり薄くなっていますので、素人が下手に触らないほうがいいでしょう。

■銅管を破損すると修理費もかさむ
給湯器や水道 修理を自分で何とかしようと思っている人は、業者を呼ばなければコストもあまりかからずに済むからでしょう。しかし自分で修理しようとした結果、上で紹介したように銅管を破損させたり傷つけたりすると修理費がかさんでしまいます。もしも修理がパッキンの交換だけであれば、数千円程度で済むかもしれません。しかし銅管を破損してしまうと、壁のくり抜きが必要になって範囲が拡大してしまいます。そうなるとパッキンの交換の何倍もの費用が必要になるかもしれません。特に追い炊き機能が搭載されていて、入浴剤を使用しているとこれが逆流して銅管すべてを交換することもあり得ます。そうなるとさらに費用がかさんでしまいます。修理経験のない素人が触ることで、結局本来負担しなくてもいい費用を捻出せざるを得ないかもしれないのです。

■本体そのものを交換しなければならない可能性も

給湯器はいくら修理をしても、使い続けているとどうしても劣化が進み、いずれ寿命が来ます。ガスタイプの場合、大体10年が寿命とである場合が多いです。もちろん、家庭によっては15年とか20年以上同じものを使用しているケースもあるでしょう。個体差がありますし、使用頻度が少ないから長持ちしているのでしょう。古い給湯器の場合、修理してもすぐに別の箇所が故障することも十分考えられます。そうなると思い切って本体そのものを新しく交換してしまったほうがいいです。もし購入してから10年を超えてしまっているのなら、交換も視野に入れましょう。この場合、自分で行うのはまず不可能です。専門業者を呼んでお願いする形になります。

■まとめ
パッキンの交換程度であれば、工具と新しいパッキンがあれば自分でできるかもしれません。しかし周辺の銅管を誤って傷つけてしまうと、その部分で今度は不具合の起きる可能性があります。せっかく費用を安く抑えようと思っても、症状を悪化させ結局業者を呼ばないといけません。また寿命もありますから、本体ごと交換してしまったほうがいいケースもあります。交換すべきか修理で何とかするかも、素人ではなかなか判断できません。そう考えるともし水漏れなどの異変が発生しているのなら、業者を呼んで専門家のアドバイスを受けたほうがいいです。

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